診療体制について
◎外来感染対策向上加算に係る院内掲示
当院は、院内感染防止対策として、 必要に応じて次のような取組を行っています
・感染管理者である院長が中心となり、従業者全員で院内感染対策を推進します。
・院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
・感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、
一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
・院内感染対策マニュアルを作成し、従業員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
・感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、
院内感染対策の向上に努めます。
当院では、受診歴の有無に関わらず、発熱およびその他の感染症を疑わせるような症状を呈する
患者様の受入れを行っています。(※受診前には必ず電話連絡をお願いいたします。)
◎長期処方・リフィル処方せんについて
当院では患者さんの状態に応じ、
・28日以上の長期の処方を行うこと
・リフィル処方せんを発行すること
のいずれの対応も可能です。
※なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは
病状に応じて医師が判断致します。